メイン画像

正社員として働きたい思いから

ブラックな仕事を引き受けざるを得なくなるケースが多くなっています。企業側にとっては、正社員として働かせるよりも、非正社員のままのほうが、経費やリスクを抑えることができるという思いがあります。一方で働く側は、「この仕事を引き受けて頑張れば、正社員にしてもらえるのでは」という思いを持ちがちです。これらによって結果的に正社員にしてもらえないまま、正社員よりもきつい仕事や働きを強制される例が後を絶ちません。そもそも、ブラック仕事・企業を見抜くことはとても難しいものです。ましてこのように、正社員として働きたい思いを利用される場合、ブラックと認識しないまま、通常よりも酷い仕事をする羽目になってしまうことが多く発生します。ではそもそもブラックとはなんでしょうか。例えば、就業規則で決められた通常の休みがとれない。入社の際に聞いていて雇用契約でも書いてあった休憩時間がとれない。残業代がきちんと支払われない。パワハラがある。自分の働きが正当に評価されず、いくら頑張っても給料が上がらない。などなどいろいろな例があります。例えば「休憩時間が取れない」という場合を考えてみます。休憩を取りたくても、上司から「ちょっと忙しいから休憩時間を削ってくれる?その分、評価を上げるから」と言われたらどうでしょうか。「もう少し頑張れば評価してくれて、正社員にも推薦してくれるだろう」と思い、休憩を取りたい気持ちは胸にしまい、仕事を頑張ってしまうのではないでしょうか。特に自分だけではなく、会社全体にこうした風潮があり、他の従業員も多くが休憩時間を削って働いているような場合、こうした授業員の心理を利用して、会社側がどんどんその要求をエスカレートさせ、酷い労働環境にしてしまっていることがあります。こうした会社のことを、一般にブラック企業と言います。そしてこうしたブラック企業のほとんどは、入社前の求人情報や外部情報からは実態が分からない場合がほとんどなのです。

非正規が悪い風習が

ハローワークの求人を見ただけではブラック企業かどうか判断が難しい所があります。求職者からしてみれば、非正規職員が多い会社や、福利厚生が ⇒ 詳しくはこちら

Copyright© 2015 見抜くことが難しいブラック仕事 All Rights Reserved.